整形外科ヨガ
since2011

医学とヨガ、予防医学、
介護・転倒予防としてのヨガ

オリジナルプログラム

整形外科ヨガの各テーマ別のプログラムの紹介。出張クラスも可能です。

呼吸法を中心に、自律神経を迷走神経優位になるように、ヨガでスウィッチを切り替えていきます。大きく体を動かすように導きます。

3か月整形外科ヨガを基本とし、全関節を最大限動かします。
日々怪我の治療に当たる医師が、転倒予防に必須と考える筋肉をヨガで鍛えます。

デスクワークは何が問題なのか、そこを整形外科的に考察しヨガで解消するプログラムを作りました。

薬は飲むほどではないし、でもスッキリはしない…
日々の外来で指導している腰痛三つ巴体操をベースに、医学的に痛みの原因まで熟慮し作成。

立ち上がりが痛い、階段で痛む、親が膝が悪いので心配…
膝関節を正しく使えるようにセッティングする事から始めるのヨガです。

肩関節には整形外科的には2つあります。その両方を使っていくヨガです。さらに、肩こりの痛みには特徴があります。そちらにも効かせていきます。

成長期の身体には特徴があります。それを理解し怪我を予防するために、整形外科医がやっていただきたいことをヨガに組み込みました。
子供は小さい大人ではありません。

プロ、アマ問わずヨガはウォームアップやクールダウンは勿論、身体の調整に適しています。では、どこに重視してアスリートにヨガを提供すべきなのでしょう。スポーツ特性にかかわらず、アスリートに必要だと考えるヨガを提供します。

子供から大人まで、ロコモアドバイザーが考えるロコモ予防のヨガを提供します。