『呼吸が最適化されなければ、他の動作は最適化されない』 by Lewit K
スポーツ雑誌を読んでいたらこんな素敵な言葉を見つけました。
整形外科ヨガのヨガインストラクタートレーニングでも、呼吸で横隔膜を利用しているか?のチェックの仕方をお教えしておりますが、この雑誌に、呼吸の最適化のためのトレーニングを大貫先生という方が、3種類書いていらっしゃいました。
要するにヨガでいう完全呼吸法のマスターと、腹横筋を使うこつ、を簡単な手法にしたものでしょうか。
でも、これらを、肋骨わ横隔膜の視点から見るとより知識が深まるのです。
私はオタク?かもしれないので、こういったうんちくが大好き!
整形外科ヨガトレーニング4日目で、井上康二医師が指導するAED・心肺蘇生法の話も、民間レベルでは聞けない様な奥の奥の話が出てくるので、そこがツボなのです!