医学とヨガ、予防医学、介護・転倒予防としてのヨガ

整形外科ヨガ

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医療とヨガコラム Vol.2

2018年09月29日

医学の世界では学会という勉強会があります。医師やコメディカルが珍しい症例や経験、新しい治療の提案、研究データの発表などをする場です。内容がしっかりまとまり信頼性の高い発表や論文が医学の世界でのエビデンスがあるとかないとかっていう話になっていくわけです。

日本でもスポーツの学会もいろいろありますが、私は日本整形外科スポーツと日本臨床スポーツの学会に所属しています。学会誌が定期的に送られてくるので、知識のアップデートや今の旬の医療が何かもわかります。(ちなみに整形外科ヨガ事務局は転倒予防学会という団体に所属しています。)その学会誌の中で、写真にある臨床スポーツ医学の一般に売られている雑誌が読みやすく、筋肉オタク?の私のつぼに入る様な特集がよく組まれるので、定期購読しています。ここ数回、ピラティスやヨガのインストラクターの方々も投稿していて、皆さんすごいなあ~、頑張っているな~、と触発されています。ヨガもここまで来たな~と。

つい嬉しくて、教授に『最近ヨガもピラティスもたくさん出てて…』と話したところ、『あ、この雑誌は一般大衆紙だからね、医学雑誌とは一線を引いているよ』と!一般大衆紙なの~?とびっくり。私が読みやすいのもわかる・・・!(笑)確かに、研究データを解析するような医学誌とは違ってまあ、読みやすいしわかりやすい。

という事は、運動に携わる一般の方でもわかりやすく書いてあるという事です。筋肉の事やストレッチの事など、読むとすぐに役に立つことがいろいろ載っています。大手書店の医学誌コーナーにありますので是非、見てみると良いかと思います。